2010年01月31日

雨と梅まつりと慣らし運転と喫茶店のツーリング

今日も、雨が止んだ午後二時くらいからトコトコツーリングへと出かけました。
今日のツーリングのコンテンツ
・座論梅の梅まつり
・1/17にオープンした珈琲喫茶“Blue Ridge”
の二つ。走行距離は20km強!VTRの燃費的に1L使っておりません!
 それにしても、VTRに乗ってから良いことばかり起こる。いや、VTRが来たこと自体も幸運なんだけれど^_^。
 何にしても、良いバイクで良かった。

 今日も、いつも通りAM8:00位に目が覚めた。しかし、いつもと外の感じが違っていた。そう、久々の雨である。
 昨日の天気予報とか、ツイッターとかで明日(今日ね!)は雨って言ってたから、心の中で覚悟はしていたつもりなんだけれど、いざ寝起きに雨が降っているとさすがの僕でもテンションガタ落ちである。「もう、今日は寝る!」 と僕は二度寝を決め込んだ。そうして、目が覚めると11:00。まだ二時間半しかたっていなかった。そして、相変わらずの空模様。
 三度寝と言うわけにもいかないし、ネットを見るにしても一日見る気はしない。こういうときは、バイク磨きに限る。とにかく、プレクサスとチェーンクリーナーを使って足周りからハンドルに至るまで徹底的に磨きまくる。気がつくと15:00になっていた。そして、いつしか雨はやみ薄曇りから太陽の形が確認できるほどになっていた。
 その時、昨日の『Jaga天』のイベント紹介コーナーで、座論梅の梅まつりが紹介されていたことを思い出した。雨降り後の道路を新車のVTRで走るのには気が引けたが、今日乗らないと今週ずっと後悔しそう。そう思って、座論梅に行くことにした。家から座論梅はとても近い。到着までに半時とかからなかった。
【到着写真】



 到着すると、意外に観光客が多かった。人が多い所に、一人で行くのは慣れている。一人旅をしているうちに、一人だけに慣れるというスキルが身に着いたと感じている。だって、それに慣れないと旅先で宿泊はおろか、飯さえもまともに食えないんだから。
 バイクに乗ると、愛嬌がよくなる。そういう人って意外に多いと、僕は思う。多分、常にむき出しで居るためだと思う。それだから、ツーリング先でよく話しかけられる。勿論、今日も。
『ノダテして行かんね?』
 座論梅入口に立っていたおじさんが僕に言う。僕は『ノダテって何?』と聞く。
『タダ(無料)やが』
 おじさんがそういう。どうやら、ノダテは無料らしい。おじさんに着いていき、ノダテを体験した。
 僕はようやく理解した。ノダテとは茶道の事だったのだ! お茶受けとお茶を貰い、ただ食べる。何がしかマナーはあるらしいが、恥ずかしながら僕はそれに詳しくない。いつも通り、菓子を食べてお茶を飲んだ。
『若いのに、分るのねぇ』
 お茶を淹れてくれたおばさん(お姉さんと書くべきか?)が言った。どうやら、適当に食べていたのが、マナー通りだったらしい。お姉さん曰く、お菓子を食べてお茶を飲むのがざっくりとしたマナーらしい(詳細はもっと奥が深いが、まだ僕はそこに立ち入る予定はない)。
【茶器の写真とお茶】






そうして、僕は花見を続けた。
 一人の花見はどうしても写真撮りに専念してしまう。それが好きだ。自分のペースでまったりとファインダー越しに花を見つめる。花曇とは、梅に対して使う言葉ではないが、今日の曇り具合は、梅を映えさせるものだった。途中で、若い娘さんの居る家族から写真を頼まれた。快諾し、写真を撮った。親御さんと花見に来れる娘さん、親を大事にできるって素敵なことだ。
【花の写真1,2】






 梅まつりを見終え、ちょっと珈琲が飲みたくなった。綺麗なものを見て、お茶菓子なんか食べてしまうと飲みたくなるのだ。こうなると、僕の珈琲欲は収まらない。コンビニのチルド珈琲や缶珈琲では満足できない。家のネスプレッソか、店のドリップか何かを飲まないと何となく乾いてしまう。その時、最近家の近くにできた喫茶店を思い出した。
 店の名前は『Blue Ridge』、場所はここだ。

大きな地図で見る
 地図上に示してはいないが、ちょうど甲斐商店と茶居夢の間(ブックマーケットから登ると分るはず!)にある。『ブルーリッジ』と書かれた大きな看板が有る。
 駐車場が分らなかったのでマスターに聞いてみると、バイクは店の前に置いてと言われた。オーナーはバイク好きなんだろうか?
【店の前に置かせてもらった】



 丁度、昼飯もまだだったし、軽食とセットの珈琲を頼んだ。結構、僕はドリップなら機械で淹れても満足してしまう位の、軽い珈琲好きだ。軽食(ピザとサラダと卵スープと珈琲で750円でした)をササッと平らげ、珈琲が運ばれてきた。
 正直、驚いた。この珈琲凄く旨い。何というか、薄くなくエグくない。
【ブレンド珈琲】



そして、店内の様子はまさにカントリー風。余りに珈琲が旨かったので、もう一杯頼んだ(300円と安い)。今度は炭焼き珈琲をオーダーした。炭焼き珈琲はクワイエットドリップという独特な手法でドリップしているとマスターは言っていた。
 炭焼き珈琲を飲んだが、ブレンドとの違いは歴然だった。全く違う。苦味が有るが、舌に残らない。すぅっと苦味が引く感じ。旨くてニヤニヤしてしまった。
帰るとき、マスターは言った。『来る時は四時か五時にきなよ。それ以外は、飯を食う客でゆったり出来ないかもしれない』と。また来ようと思わせてくれるマスターだった。

 今回、これだけ喫茶Blue Ridgeを推すのは理由が有る。西都市で旨い珈琲が飲める場所が少ない事を僕がちょっと不満に思っていたのだ。そして、ライダーが気軽に集まれる喫茶店も無い(僕が知らないだけかもしれないが)。僕の理想としては、米良街道をスポーツライディングして、西都に戻った後ほっと休める場所が欲しかったのだ。その願いが、このBlue Ridgeで叶うと思った。
 だから、ブログに書いて少しでも宮崎の人に読んでもらって、バイク乗りでにぎわってほしいなぁと、お客さんの一人としてたくらんでいたのだ。
 今度の友達とのツーリングの集合場所は、Blue Ridgeにしようかなぁ。


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この記事へのコメント
はじめまして!お邪魔します。

ここ!気になっていました!
主人も見付けて気になっていたらしいです。

情報ありがとうございます(^0^)/

ますます行ってみたくなりました♪
Posted by すず☆ at 2010年01月31日 21:29